クライエント側Qynoアドレス生成(JavaScript使用)
Qynoアドレスを生成中...
マウスを動かして、ランダム要素を追加してください。
もしくはこちらの入力欄にランダムな文字を打って下さい。
Qynoアドレス
SHARE
プライベートキー (WIF形式)
SECRET

Qynoウォレットとは Qynoのアドレスと対応するプライベートキーを組み合わせたものです。新しいアドレスがブラウザー上で生成され、上記に表示されています。

このウォレットを守るためには QynoアドレスとQynoプライベートキーを印刷するなどの手段で記録しなければいけません。プライベートキーが無いとペアになっているアドレスに送られたQynoが使えないので、人に晒されないような方法でプライベートキーのコピーを取り、大事に保管して下さい。このサイトはこのプライベートキーの保存はしません。PGPをご存知の方は、このサイトを1つのhtmlファイルで落とすことができるので、このサイトのhtmlファイルのSHA256ハッシュとサイトのフッターにデジタル署名されたメッセージに入ったハッシュを比べて不正にいじられていないかをお確かめいただけます。このページを閉じたり、離れたり、”新アドレス生成”を押すと現在表示されているプライベートキーは消え、新規アドレスが生成されるので、ご使用の場合は必ず何らかの手段で記録しておいて下さい。プライベートキーは秘密にしてください。共有されますと、対応するQynoアドレスに存在するコインが全て共有者間で利用可能となります。ウォレット情報を印刷したら、濡れないようにジップロックに入れましょう。紙幣と同様に扱うよう心がけてください。

このウォレットにコインを追加 : 他の人から自分のQynoアドレスに送ってもらう。

残高照会は explorer.qyno.orgに行き、Qynoアドレスを入力してお調べ下さい。

Qynoを使おう。 送金するには、このページで生成したプライベートキーをパソコン・スマホ端末にあるウォレットアプリなどに取り込んで使えます。しかし、その時点でそのアドレスが取り込んだウォレットの他のアドレスと融合してしまい、この一つのアドレスのバックアップだけじゃビットコインを保管することはできなくなります。取り込み先のウォレットを強いパスワードで暗号化し、バックアップして、安全に扱って下さい。ビットコインの考案者「サトシさん」曰く、「一度作ったウォレットを、空にしたとしても、削除しない方が良い。」(メールアドレスと同じく、いつ昔の友達や親戚から古いアドレス宛にビットコインを送ってくるかわかりませんから。)

カンマ区切り値 番号、アドレス、プライベートキー(WIF形式)
ウェブサイトでQynoを受け付ける時、何故大量のアドレスを生成しておいた方がいいのか?
以前はQynoをサイトで受け付けたかったら、「qynod」というQynoのシステムサービスをサーバーにアップロードし、サーバー上で実行しなければいけませんでした。しかし、このやり方だとサーバーがハッキングされてしまった場合、プライベートキーも全て持って行かれてしまいます。大量に生成しておいて、Qynoアドレスだけをサーバーにアップしておけば、プライベートキーを安全な場所に保管できます。
どうやって大量生成を使ってサイトでQynoを受け付けられるようにできるのか?
  1. 大量生成タブで大量のQynoを生成(10,000+でも可)。出てくるCSVテキストをコピーして、安全なテキストエディターで貼り付けて、安全な場所に保存しておいて下さい。一つバックアップを取り、別の場所で保管しておく(強いパスワードのかかったzipなどで)
  2. Qynoアドレスをウェブサーバーにアップロード。プライベートキーはアップロードしないで下さい。ユーザーに見せたい宛先用のアドレスのみをアップロードして下さい。
  3. サイトのショッピングカート機能にQynoのリンクを追加して下さい。クリックされた時、お値段と先ほどアップしたQynoアドレスが順番に出てくるようにしておいて下さい(1取引1アドレス)。注文の情報と一緒に、このアドレスも一緒に保存して、後で紐付けられるようにしておいて下さい。
  4. 後は支払いの通知を受けないと注文を通すか否か分かりません。グーグルで「Qyno payment notification」と検索したら、SMS、メール、APIなどでQynoの支払いがあった際教えてくれます。これをコードの中に組み込んで、支払いがあったら注文を通すようにもできます。手動で送金があったかを見る場合、http://explorer.qyno.org に行き、宛先のアドレスを入力すれば、取引履歴から送金の事実を確認できます。大体送金の30秒後に表示され、10分~1時間の間に「確認」されます。
  5. 送られたQynoはブロックチェーンにて安全に保管されます。送金するには1番で作成したウォレットを何らかのQynoソフトに取り込んでご利用下さい。
パスワード
パスワードをもう一度 アルゴリズム SHA256 (パスワード)
Qynoアドレス
プライベートキー(WIF形式)
ステップ1パブリックキー

上記のものをカスタムアドレス生成業者の注文フォームに貼り付けて下さい。
ステップ1プライベートキー
上記のものを安全なテキストファイルに貼り付け、大事に保管しておいて下さい。パスワードで暗号化することをオススメします。カスタムアドレス生成業者からアドレスプレフィックスをもらった時にこれが必要となります。
ステップ1で保存したプライベートキーを入力
[メモ: この欄はパブリックキーでもプライベートキーでも可能です。]
カスタムアドレス生成業者からもらったプライベートキーを入力
[メモ: この欄はパブリックキーでもプライベートキーでも可能です。]
カスタムQynoアドレス
ご希望された頭文字を持ったアドレスになっています。
カスタムパブリックキー(HEX)
パブリックキーを16進で表したものです。
カスタムプライベートキー(WIF形式)
上記のアドレスに送られたQynoを使うためのプライベートキーです。



Qynoプライベートキーはあなたにしか分からない秘密の鍵。色々な形式で表示することができ、下記で表示しているのはQynoアドレス、パブリックキー、プライベートキー、そして複数の形式でプライベートキーを表示します。(WIF, WIFC, HEX, B64)

Qyno v0.6より圧縮したパブリックキーを保存している。なお、importprivkey / dumpprivkeyのコマンドを用いてプライベートキーのインポートとエクスポートもできる。エクスポートされるプライベートキーの形式はウォレットの作成時期とバージョンによって異なってくる。
Qynoアドレス
Qynoアドレス(圧縮)


パブリックキー (130文字[0-9A-F])
パブリックキー (圧縮、66文字[0-9A-F])

プライベートキー (WIF)
(base58コード51文字) 頭文字が
'5'
プライベートキー (WIF)
(圧縮、base58コード52文字) 頭文字が
'K' か 'L'


プライベートキー(16進) (64文字[0-9A-F])
プライベートキー(base64コード) (44文字)
サイコロを使ってどうやってアドレス作るのか?「B6」とは何か?
Qynoのアドレスの生成には一番大事なことが、アドレス生成に使われている乱数が本当にランダムなのかというところです。自然界に起きる物理的なランダムさはパソコンが生成する(似非)ランダムさよりは優れている。物理的なランダムさを作る一番簡単な方法はサイコロを振ることです。Qynoのプライベートキーを生成するには、6面のサイコロを99回振って、毎回結果を記載していきます。規則として1⇒1, 2⇒2, 3⇒3, 4⇒4, 5⇒5, 6⇒0というように、6が出る度に「0」と記載して下さい。99桁の6進数字列ができたら、上記の入力欄に入れて、「詳細を表示」ボタンを押して下さい。これでWIF形式のプライベートキーやそれと紐づくQynoアドレスが表示されます。これらを記載し、通常生成されたQynoアドレスと同じように保管しておいて下さい。